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2008_06
07
(Sat)16:46

消したい記憶

独身で、社会人として一番生き生きしてた頃。
友達のうちへ仕事帰りに遊びに行く事になっていたので、電車で向かい気分も絶好調でした。

電話で、暗くなっているし通りも暗いところがあるから、駅からタクシーに乗ってきなよ。
わかった、わかったなんて返事しながら、待合を見ると長蛇の列・・・。
こりゃ、何時間かかる事やら・・・歩いても10分位だし、大丈夫!
歩く事にしました。

行く道には商店通りもあり、ケンタがあって・・・。
黙って通り過ぎればいいものを、何か勝ってこー♪(ケンタは大好きだったので)
中には、大学生らしき集団、こっちをチラチラ見て嫌な感じ・・・。

結局、買うのをやめて速攻お店を出て何故か早歩きで友達の家に向かいました。

民家の方へ道をそれて、道も街灯だけになり暗くなってしまっていて、やっぱりちょっと後悔。
時間かかってもいいから、やっぱりタクシーで来るべきだったかも。

背後から気配を感じた瞬間、後ろから抱きかかえられたかと思うと身動きが取れなくなり、
恐怖で、声も出せない。
恐怖と恐ろしさで体が動かない。

もの凄い力で押さえつけられ・・・。

小さな声で、きゃあ~。
声が出た。
次の瞬間、張り裂けんばかりの大声で叫んだ。思いっきり何度も叫んだ。

すると、次の瞬間体が浮いた。
地面に叩きつけられたみたい。
頭をコンクリートに打ちつけ倒れた。

走り去っていく後姿。
余裕で180㎝は超えていると思われる長身のオーバーオールを着た男の子人だった。
あの時、ケンタにいた子だと直感で思った。

どれ位倒れていただろう。

体中が痛い、頭から血も出ている。足も痛い、かなりの傷だ。
やっとの思いで立ち上がろうとしても、力が入らない。

動かない痛い足を引きずり、友達の家へひたすらむかった。泣きながら。
心臓は口から飛び出しそうに脈拍も速い。呼吸も速い。過呼吸だ。まずいと思った。

友達の家の前で、呼び鈴をならし開けてもらった瞬間、玄関で泣き崩れた。
何も言えない。

どうしたの?どうしたの?その声だけが聞こえる。

堰を切った様に怖くて怖くて、体は振るえ大声で泣いた。悔しかった。

でも、友達はタクシーで来れば良かったのにってその日は言わずにいてくれた。
後悔しても、もう遅い。

警察に電話して、その後は警察署。
どうされた。
どう触られた。
何された。
どう感じた。
どういう風に手はあって、どうその手は動いていた。

地獄の様な尋問と写真撮影。
前、横、後、怪我の状態からなにから。
まるで、さらし者。

苦痛で苦痛で、悔しくて下唇をぐっと噛む閉めてただ涙を堪えるのが精一杯だった。

今でも、鮮明に覚えている。
今でも恐ろしい。

私の背後を歩かないで!
冗談でも脅かそうとしてうしろから、そーっときて声をかけないで!

苦しんで、悩まされて、夢でうなされた毎日に苦しんだ。
そして、今も夜一人では歩けない。

人の足音が、脈拍を早める。心臓がバクバクしてくる。

決して消えない過去だけど、今も心を支配する苦しみが私を襲うけど、
いつか、きっと乗り越えたい。

その頃の恐怖を分かち合いたい。
真正面から向き合う事を恐れずに、受け入れられる様になりたいから。
自分と戦おうって思う。

たとえ、時間がかかってもあの頃より、少しは過去を振り返る勇気が出たから。

これからも、応援宜しくお願いします。
  ↓
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2008/06/07 (Sat) 18:37 | # | | 編集 | 返信

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2008/06/07 (Sat) 20:34 | # | | 編集 | 返信

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