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2008_06
16
(Mon)16:54

大切にしたいこと

何だかだるい・・・。
優れない気分。
頭が重い・・・。

ずぅ~んと何かが圧し掛かっているみたい。

朝、起きてコーヒーを飲んだ。
あっ、薬飲まなきゃ・・・。

彼の出勤時間が近づく。

ネクタイを締めて、スーツの上着を羽織る。
私に近づき、ほっぺに手を当てて『行ってくるよ(笑顔)』

本当は、元気に行ってらっしゃい!気をつけてね!そう言って送り出したいしそうしなければいけないのに、一生懸命の笑顔で『行ってらっしゃい』

彼は気付いている。ごめんなさい。また落ち込む・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼と出逢った時、私には好きな人がいた。
何だかんだと出掛けたりしていたけど、彼はその好きな人の親友だった。

ある時、何かのきっかけで彼に会った。親友だと紹介された。
凄く明るい笑顔の人だと思った。
名刺をもらった。
ふっと見ると名刺の裏に携帯の番号とアドレスが手書きで書いてあった・・・???

私はその時、既に病気を抱え好きな人でさえも付き合うつもりは全くなかった。
誰とも付き合う気が全くなかった。

これ以上苦しくなりたくなかったし、支配されたくなかったし、きっと辛いだけだと思ってたから。

でも、何でだろう・・・この携帯番号本物なのかなって思ってかけてみた。
元気な声。
本当だったんだ、何で書いてくれたのか知りたかったからだけど、反面どうでも良かった。

それから、彼は毎日私の前に姿を現すようになった。
今何処にいると思う?出て来なよ。
もう、夜遅いし車出すの面倒。本当に面倒クサかった。

マンションの下。

慌てて窓から下を見ると携帯を持った彼が手を上げている。
何してるの?
馬鹿じゃない?
何の用?

私ってヒドイよね。でも、それだけ人ってものに無理を感じていたの。

手紙も来た。
切手貼っていない手紙、切手の貼っている手紙。
本当の郵便屋さんの時と彼が郵便屋さんの時の違い・・・。

わからなくなってきた。
頭が混乱してきた。
苦しい。
辛い。
煩わしい。
ほっといて。
何なのいったい!

居留守も使った。

それでも彼はマイペース。
ビクともしない。
何も変わらない。
全然こたえない。
変わらない笑顔。

私は、思い切って自分の過去を話することにした。
これで、彼は私から去ってくれるだろうって思ったから。
そして、今の自分のことも打ち明けた。
もう二度と近寄ろうなんて思わないと思ったから。
そんな面倒なこと、好んでする人なんているはずないと思っていたから。

彼は、ニッコリ笑ってそれで?
君は君でしょ?どんなことあったって変わらないじゃない。
それがどうしたの?

そこから、私は変わったのだと思う。
どんどん引き込まれて行く力に逆らえない自分に気付いた。
近づけば近づくほど苦しいのに、また頭が変になりそうになる。
どうしていいかわからない。

好きな人がいたのに、その人と彼は私のせいで付き合いがなくなった。
私のせいで。

それでも、彼はそれで良いと言う。
君を支えたいんだと言ってくれた。
何故?
一緒に乗り越えよう。
彼は、最初から何もかもわかってたんだとその時気付いた。
凄く恥ずかしかった。
今までの自分のしてきたことを凄く恥じた。
そして、何てことをしてきたんだろうと後悔した。
一揆に落ちた。

出来ない、出来ない。
ここから先へ踏み出すなんて出来ない。
本当に苦しかった。息が出来ないぐらい苦しかった。
消えていなくなりたかった。

でも、それとは反対にこんな風に自分を思い支えてくれる人はきっともう現れないだろうと思った。
この人の手を離したらもう二度と・・・とも思った。

俺から逃げようって思ったって無理だよ。何処まででも追いかけて探し出すから(笑)
君は、俺と一緒にいる運命なんだよ。
そろそろ、受け入れたら?(笑)

むかつく!むかつく!本当にむかつく!

もう1度、人を愛せるかも知れない。
やり直せるかも知れない。
この人となら乗り越えられるかも知れない。

私はそうやって、彼に救ってもらったんだと心から思う。
そうでなければ、今の私はいない。間違いなく・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、元気にお帰りなさいって言おう。
いつも、温かく見守ってくれている彼にいつも帰ってきてくれる彼に、感謝の気持ちを込めて。

どうしようもなくなった時、いつも思い出すようにしている。
あの時の大切な瞬間を。
間違いなくそう思った自分を。

だって、本当のありがとうがまだ彼に言えていないんだもん。

これからも、応援宜しくお願いします。
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C.O.M.M.E.N.T

初めまして。ブログ拝見させていただいてます。
さとさんが彼に心を開くまでに、
どれくらいの時間がかかりましたか?
突然すみません。。

実は私の彼も何年も鬱なんです。
そして彼の自覚はあるかは分かりませんが、
ACの気がするのです。

私も彼を助けたい。
でも心を閉ざしたままなのです。

2008/06/16 (Mon) 17:37 | nana #- | URL | 編集 | 返信

nanaさんへ

いつも来て下さってありがとうございます☆
読んで頂いてとても嬉しいです。

彼氏さんのこと、お辛いですね。
私は余裕で1年はかかりました(苦笑)
その頃から、ようやく自分のことを自分の口から話たい、聞いてもらいたいと思うようになったと思います。
助けたい・・・お気持ちお察しします。でも、とても大変なことだと思います。相当の覚悟も必要だと思います。無理せず、マイペースで進んで下さいね。
彼氏さんが、自分自身を認めることから始まり、そしてそこからが本当の闘いです。
心を開いてくれたところが始まりです。
問い詰めない、無理に聞こうとしない、どうしてそうなのと責めない、これは大切なことの様に思います。そうすることはとても辛いことだとも思います。
彼氏さんが自分の口から話す言葉を受け止めてあげて下さい。私は大丈夫、いつもあなたを見ているから、安心してね。あなたはあなたのままでいいの、何があっても私は見方だからと言うお気持ちがあるのなら、そう伝え続けてあげて下さい。たとえ、信用してくれなくても・・・。諦めないで、いつか伝わると信じてnanaさん自身が自信を失うこともあるかも知れませんが、どうか自分自身を信じて彼氏さんを信じて行って欲しいと思います。
そしてそれが受け入れてもらえる安心感に繋がり彼氏さんの居場所として自分自身を認めることが出来るようになると私は思います。
無理に彼氏さんを変えるのではなく、nanaさんがそういう居場所を作ってあげる余裕を持って接することで、彼氏さんはきっと心を許してくれるようになるような気がします。
焦らないで下さいね。nanaさんの想いがいつか必ず伝わることを願っています。
また、良かったら話しに来て下さいね☆
長々とごめんなさい。こんなコメントで良かったかどうか・・・。

2008/06/16 (Mon) 23:02 | さと #- | URL | 編集 | 返信

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