--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008_06
25
(Wed)13:18

今思うこと。

私と妹が小学生だった時のある冬にのこと、凄く記憶に深く残っていることがあります。

父の転勤のため、新しく住むことになったところは冬には雪が多く降るところでした。
私が小4妹が小1の冬、その日は凄い積雪だった。
子供の足の膝下まで積もっていたと思います。

朝、学校へ行く時は降り始め、母に『ひどくなる様なら、妹をちゃんと連れて帰ってくるのよ』
多分そう言われたと思う。

学校が終わり見ると物凄く降り積もっていたと子供には少し怖かったと感じたと記憶している。
どうやってどうしたのかは、何故か記憶がない。

でも、はっきり覚えているのは、幼い妹の手を引き、必死に家まで歯を食いしばって歩いていたこと。
子供の足で30分は余裕でかかる距離だったと思う。

妹は、『冷たいよ、怖いよ、嫌だよ』そう言いながら帰る道々私の手を握り泣き続けていた。
ずーっと、ずーっと泣きじゃくっていた。
仕方ない、小1だもん。

『頑張ろうね、もうすぐお家に着くからね、お姉ちゃんが付いてるよ、手を離しちゃダメだよ』
私は、そう妹に言い続けていた。

私だって、怖かった、不安だった。
私の方が泣きたかった。私の方が誰かに励まされたかった。
何としても、家にたとりつかなきゃ・・・そう強く思うと心臓がドキドキした。

家が見えてきた。
つないだ手は冷たくて赤くなってしまっていた。

家のドアを開けると、母が出てきた。
妹は、母の姿を見るなりつないでいた私の手を離し、母へ駆け寄り抱きついてわんわん泣いていた。

私は、呆然としていた。
家に無事着いた安心感なのか…心の中は空っぽだった。
本当は、私が抱きついて泣きたかったのに。
良く頑張って連れて帰って来てくれたわね。辛かったでしょう。頑張ったわね。
そう言って欲しかったんだ。

そこへ、家のドアが開き『ただいま』父が昼を食べにたまたま帰ってきた。
私は迷わず父に抱きつきわんわん泣いた。大声を出してわんわん泣いた。
父はわからないなりに私の頭を大きな手で撫でてくれた。
温かかった、父の大きな体、大きな手・・・。

きっと、父は何のことだったかわかっていたかどうかは、今となってはもうわからない。
そして、母は私の思いには気付いていない。
今でも、その記憶が強く残っていることさえ、思いもしていないと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分の抱えているたくさんの問題を見過ごしてきたことによって、今苦しく辛い思いが何倍にもなって私を襲ってきている。
でも、それは自分を大切にしなさいと言うメッセージなのだと言うこと。誉めてもらえる価値もあると言うこと。認めてもらえる価値があること。
難しいなりに、頭に残る言葉をたくさん知りました。

そして、このブログでたくさんの人達に励まされている私は、もっと幸せなのだと思います。
時には、こんな考え方あるよ。
時には、無理しないでね。
時には、自分を大切にね。
時には、体に気を付けてね。
時には、応援しているよ。
時には、一緒に乗り越えようね。
時には、その気持ち良くわかるよ。
時には・・・。
たくさんのたくさんの言葉達、たくさんの思い・・・。

たくさんの言葉をかけてもらえてる私は、少しずつ進めて行けてるのだと一進一退しながらも・・・。
そう思います。

彼に、そろそろ仕事初めてみようと思うんだけど。と言ってみた。

ん?そんなに急がなくてもいいんじゃないか?

でも、出来ること、一緒に何かをすることが出来ることがあるんじゃないかって思うし・・・。

逃げていない?一人でいる時間耐えられない?
忙しい時間の中で見なくて済むものたくさんあるからね。
でも、今はそんな時もあるんだと、大切にしていい時期なんじゃないか。
がむしゃらに頑張ってきたんだから。

確かに、そうかも知れないと思う。

最後の仕事は、責任も権限も与えられ、会社の利益のこともたくさん考えなきゃいけなかった。
トラブルの責任も、部下の悩みや相談も。
○○さんがいなきゃ、ここ終わりですよ~。
やりがいの中に、自己破壊も進んで来ていたと言うことも今だからわかる。

今、たくさんの癒される言葉達をたくさんの人がかけてくれる。
こんなに、言ってもらっていいのかなって思うぐらいに。

今のこの時期、この時間、大切にして行こうって今思えている自分に少し戸惑いもあるけれど・・・。

彼を含め、たくさんの人達のお陰であると、とても感謝しています。
また、落ちる時も、立てなくなる事もあるかも知れないけれど、ゆっくり歩いて行きたいと思います。

これからも、応援宜しくお願いします。
  ↓
スポンサーサイト

C.O.M.M.E.N.T

No title

いつも読ませてもらってます!!
なのにいつもコメント残さずごめんなさい!

毎回読ませてもらって、共感したり、励まされたりと、救われることがたくさんです!

焦らずのんびり!
少しづつでも進んでいきましょうね!!

2008/06/25 (Wed) 19:41 | Shinya. #- | URL | 編集 | 返信

No title

小さいときの感情。
私もおねぇちゃんだったから、すごいよくわかる。
車酔いだって、妹ができてから急に無くなったりして。
バイトをしても、すごいほめられて、いなくならないでって言われて。
ほめられる半分、すごいプレッシャーで。

自分を、大事にするってことは、
もしかしたら、ある意味、人に対してもう少し、冷たくすることなのかもしれない。って思うときもあるけど、私は、そういう性格のままが良い。

人に頼ってもらえたり、人に気を遣ってあげたり。
きっと、そういうのって、利用される事も多いけど、自分に返ってくる何かがあるから。

satoさん、いっつもコメントありがとうございます。
一緒にうつ病克服しましょうね☆

2008/06/25 (Wed) 20:59 | Little #- | URL | 編集 | 返信

Shinya.さんへ

そんなことないですよぉ☆いつも来て下さってありがとうございます!

ハイ、焦らずゆっくり進んで行きましょう♪

2008/06/26 (Thu) 12:08 | さと #- | URL | 編集 | 返信

Littleさんへ

ありがとう(#^.^#)
一緒に、乗り越えて行きましょうね☆

これからも、どうぞ宜しくね♪

2008/06/26 (Thu) 12:10 | さと #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。